四季を快適にするパッシブ住宅とは?

04/December

パッシブを味方につける。シンプルだけど家にも身体にも優しい自然の空調。
「パッシブ」という言葉をよく聞きます。直訳すると「受け身」ですが、建築用語では太陽や風などの自然の恵みをパッシブエネルギー、それを活かした設計をパッシブデザインといいます。
パッシブ【passive】受動的。消極的。「―な行動」 ⇔アクティブ。太陽光、太陽熱、風、雨などの自然エネルギー。
パッシブデザイン 【passive design】建築の設計手法の1つ。特別な機械を使わず、構造や材料の工夫に よって熱や空気の流れを制御し,快適な室内環境をつくりだす手法。

ドイツで生まれたパッシブ住宅

パッシブ住宅は、環境先進国ドイツで生まれました。 地球環境維持のために考えられた、高気密・高断熱の家。 断熱性能が高いだけでなく、太陽熱を有効活用する省エネな家がパッシブ住宅です。

日本の気候風土にあった和製パッシブ住宅を考える

日本は高温多湿。ヨーロッパとは気候風土が違います。 そこで、日本の気候を活かし、風を通して熱気を逃したり、太陽熱や地中熱で室内を暖めるなど、 日本仕様なパッシブ住宅が生まれました。

進化するパッシブな暮らし

そこで、日本の気候を活かし、風を通して熱気を逃したり、太陽熱や地中熱で室内を暖めるなど、 日本仕様なパッシブ住宅が生まれました。そんな日本仕様のパッシブ住宅を一歩進めたのが、エアムーブ工法を取り入れたパッシブ住宅です。自然エネルギーをそのまま取り入れるだけでなく、空気の性質を利用して自然エネルギーを建物内に巡らせることで家中どこでも快適な温度を保ちます。

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