健康な暮らしと省エネは基礎断熱で実現

02/October

床下の断熱方法は2種類あります。一つは床断熱。
一般的な床断熱では、床下の基礎部分に大量のコンクリートを使用します。コンクリートは冷気や熱気の影響を受けやすいため床下全体に伝わります。

その結果、床下に断熱を施していても冬は床に冷気が伝わり、素足では過ごせない状態となります。
もう一つは基礎断熱。基礎断熱とは、基礎自体を断熱することで、床下のコンクリートへの外気の影響をシャットアウトできます。床下が断熱材で囲まれた気密性の高い空間になるため、床下も家の中も温度差の少ない環境が保たれます。

サーモカメラで実証!暖かさの比較

外気温5℃。
床断熱の住宅とエアムーブ住宅の基礎断熱住宅の各所を無暖房の状態にてサーモカメラで撮影し、温度比較しました。(測定場所:群馬県前橋市)
床断熱では外気温5℃の影響を受け、床や壁面が8℃~11℃までしか上がりません。
基礎断熱の場合、床や壁面ともに18℃~19℃の暖かさを保っています。

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