森林資源を守るために、耐久性の高い長寿命住宅は必要不可欠

23/January

日本の風土と暮らしになじむ木の家。
その柱や梁などに使われる木は、長い年数をかけて成長し、一定の太さや強度をそなえたものでなければなりません。木造住宅の躯体をつくる木材として必要な生育年数はおよそ50年から60年ほど。かつての日本では、木を植え・育て・切り(使い)、また植えるというサイクルの中で、木の成長に合わせて民家などの木造建築物をつくってきました。
ところが、現在の一般的な木造住宅の耐用年数はおよそ25年から30年とされています。もしも、このままのペースで住宅の建替えが行われていくとすると、やがて深刻な事態となり、十分に生育していない木材を使わざるをえないか、あるいは日本の森林が荒廃してしまうか、またはほかの国の森林資源に 100%頼らざるをえない状況さえ考えられます。
実際、すでに住宅の木材供給のために無用な森林破壊が行われている側面があります。
だからこそ、わたしたちは人と地球環境に優しい家づくりを追求し続ける必要があるのです。

想いは、人へ、環境へ。

エアムーブ住宅の企業理念「想いは、人へ、環境へ。」
私たちは、自然の節理を考え、それに即した住まいづくりをすること。そしてその想いとともに末永く次世代へつなげていくことを使命と考えています。
自然の力(太陽熱、空気の流れ)を利用するというだけでなく、自然の大きなサイクルそのものに適った住まいをつくるということでもあります。軸組パネル工法による強固な躯体構造。躯体内の空気を動かして湿気をこもらせず、木材の腐朽を抑える仕組み。電力などのエネルギーに極力頼らない換気システム。 エアムーブ住宅は「50年以上長持ちする家」として森林資源の保全と健全な活用に貢献しています。

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